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あ行: アルスラーン戦記 9まで 宇宙皇子 か行: キノの旅 2まで 銀河英雄伝説 10(完) 銀河英雄伝説外伝 4(完) クビキリサイクル クビシメロマンチスト さ行: 創竜伝 三国志 人類は滅亡しました すべてがFになる た行: タイタニア 3(完?) 騙し絵の牙 デルタの翼 な行: は行: 恥知らずのパープルヘイズ 封印再度 星の王子さま ま行: マージナル・オペレーション 2まで や行: 指輪物語 ら行: わ行: 笑わない数学者 われはロボット
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2012年1月4日 ここでは、アジアの推理小説について調べている過程で見つけたヨーロッパの推理小説に関する日本語文献を示している。 ロシアおよび旧共産圏についてはそれなりに丁寧に探しているが、それ以外は不十分なリストであるということをご諒解ください。 英語圏 フランス語圏 ドイツ語圏 オランダ語圏 イタリア スペイン ポルトガル 北欧 バルト三国 ロシア 東欧・バルカン諸国 英語圏 略 フランス語圏 一部のみ示す。 日本人が執筆したもの長島良三『メグレ警視のパリ フランス推理小説ガイド』(読売新聞社、1984年) 松村喜雄『怪盗対名探偵 フランス・ミステリーの歴史』(晶文社、1985年/双葉文庫 日本推理作家協会賞受賞作全集52、2000年) 小倉孝誠『推理小説の源流 ガボリオからルブランへ』(淡交社、2002年) フランスで刊行されたものの邦訳フレイドン・ホヴェイダ『推理小説の歴史』(東京創元社、1960年) フレイドン・ホヴェイダ『推理小説の歴史はアルキメデスに始まる』(東京創元社、1981年) J・P・シュヴェイアウゼール 『ロマン・ノワール フランスのハードボイルド』(白水社、1991年) ローベール・ドゥルーズ『世界ミステリー百科』(JICC(ジック)出版局、1992年10月) アンドレ・ヴァノンシニ『ミステリ文学』(白水社、2012年1月) 『ミステリマガジン』フランス特集号一覧1974年3月号 フランス・ミステリ特集 (1980年以前は詳細未確認) 1981年2月号 フランス・ミステリの味 (小特集) 1981年11月号 特集:パリ・ノワール 1990年3月号 ジョルジュ・シムノン追悼特集 1997年3月号 特集:フランス・ミステリの昨日と今日 2003年7月号 特集:フランス・ミステリの復権「フランス・ミステリ必読30冊」、太田浩一「フランス・ミステリ小史」(pp.16-18, 59-61)など 2004年11月号 特集:フランス・ミステリの妙趣 2005年11月号 ルパン生誕百周年&フランス・ミステリ特集 2006年11月号 特集:フランス・ミステリ 2008年4月号 特集:フランス・ミステリ観光案内吉野仁「フランス・ミステリ文献ガイド」(pp.24-27)など 2009年7月号 特集:フランス・クラシーク・ミステール考 2012年7月号 特集:アルセーヌ・ルパン&ルパン三世 『ミステリマガジン』フランス語作家の小特集1989年12月号 ピエール・ボアロー追悼 1994年8月号 『悪童日記』三部作にいたる作品世界 1995年10月号 『悪童日記』のアゴタ・クリストフ来日! 1996年7月号 レオ・マレ追悼 1998年5月号 ブリジット・オベール来日! 2000年2月号 ジョルジュ・シムノン小特集 その他の文献編集部N「最近のフランス・ミステリについて」(フレッド・カサック『日曜日は埋葬しない』[ハヤカワ・ミステリ、1961年8月]の巻末 pp.135-141、訳者あとがきとは別に収録) 「世界のミステリ・マガジン I フランス版EQMM」(『ミステリマガジン』1964年4月号、p.19)「世界のミステリ・マガジン I」とされているが、その後「II」以降は掲載されていないようである。 編集部N「フランスのスパイ小説について」(ピエール・ノール『抵抗の街』[ハヤカワ・ミステリ、1965年2月]巻末) 高野優「名訳を待つ、プロットと詩情が一致した名作」(『翻訳の世界』1991年7月号、p.50、[国別・地域別/未訳ミステリ紹介]フランス) 平岡敦「犯罪、悪意、絶望…… ロマン・ノワールの象徴する「黒い世界」」(『翻訳の世界』1991年7月号、pp.52-53、[ミステリの潮流を読む]フランス) 長谷部史親「フランス推理小説の怪人たち」(長谷部史親『欧米推理小説翻訳史』本の雑誌社、1992年5月/双葉社 双葉文庫、2007年6月)ほかに「ガストン・ルルー」、「アルフレッド・マシャール」、「モーリス・ルブラン」の節あり。初出情報は「こちら」を参照のこと。 「エミール・ガボリオー」(『EQ』1996年3月号)、「フォルチュネ・デュ・ボアゴベー」(『EQ』1997年1月号)、「ジョルジュ・シムノン」(『EQ』1998年5月号)は単行本未収録 平岡敦「フランスのミステリ賞総まくり」(『ミステリマガジン』1998年4月号【特集:ミステリ賞って何だ?】、pp.48-49) 長島良三「現代のフランス・ミステリ事情」(『ジャーロ』創刊号(2000年秋号)、pp.264-265) 新保博久「ミステリ再入門」第31回 モルグ街はなぜパリにあったのか (『ミステリマガジン』2002年11月号、pp.90-93) 第32回 フランス・ミステリの逆襲 (『ミステリマガジン』2002年12月号、pp.150-153) 「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 フランス」(高野優)(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.22-27) Webサイト「翻訳ミステリー大賞シンジケート」の平岡敦氏の寄稿初心者のためのポール・アルテ入門 (2010-10-12) 危機的似非(エッセ・クリティック) (1)深夜の怪異 (2012-08-06) 危機的似非(エッセ・クリティック) (2)ルパン危機一髪 (2012-08-20) 危機的似非(エッセ・クリティック) (3)題名のあるエッセー (2012-08-27) Webサイト「翻訳ミステリー大賞シンジケート」の高野優氏の寄稿初心者のためのカミ入門 第1回(その1) (2011-01-17) 初心者のためのカミ入門 第1回(その2) (2011-01-24) 初心者のためのカミ入門 第1回(その3) (2011-01-31) 初心者のためのカミ入門 第2回 (2014-03-04) 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第3回 フランス編 (2013-06-05) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第14回 日本のミステリー小説の仏訳状況 (2014-04-17) 当サイトフランス・ミステリ必読30冊(『ミステリマガジン』2003年7月号) フランスのミステリ賞 ポケミス非英語圏作品一覧 (フランス語圏作品の一覧あり) 創元推理文庫海外ミステリ非英語圏作品一覧 (フランス語圏作品の一覧あり) フランス語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ ドイツ語圏 ジークフリート・クラカウアー『探偵小説の哲学』(福本義憲訳、法政大学出版局、2005年) - ドイツで1925年に発表された探偵小説論 ワルター・ゲルタイス『名探偵は死なず その誕生と歴史』(前川道介訳、弘文堂、1962年) 中田耕治編『推理小説をどう読むか』(三一書房、1971年) ※未見ゲールハルト・シュミット=ヘンケル(Gerhard Schmidt-Henkel)「十字路にある屍体」(深田甫訳)(pp.9-42) ヘルムート・ハイセンビュッテル(Helmut Heißenbüttel)「推理小説のゲームルール」(深田甫訳)(pp.65-83) エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)「探偵小説の哲学的考察」(種村季弘訳)(pp.113-138)「探偵小説の哲学的考察」はエルンスト・ブロッホ『異化』(白水社【新装版】、1997年10月 他)でも読める 『ミステリマガジン』掲載瀬手波垣「翻訳小説の盛況(西ドイツ)」(『ミステリマガジン』1964年4月号、p.189、「ペーパー・チェイス」コーナー) ターゲ・ラ・コーア、ハラルド・モーゲンセン(隅田たけ子訳)「殺人読本 絵で見るミステリ史」(『ミステリマガジン』1972年11月号~1973年12月号、全14回連載)1973年11月号の「連載12 その他の外国勢」(「12」と表示されているが実際は連載13回目)でドイツや北欧のミステリが扱われている。 前川道介「ドイツ・ミステリの現況 もっと殺しを」(『ミステリマガジン』1977年8月号、pp.150-151) 泉川絋雄「ドイツ産ミステリ最新レビュー」(『ミステリマガジン』1986年12月号、pp.111-112、「Key Suspects」コーナー) 有内嘉宏「ローレンツの動物行動学を取り入れた独ミステリ」(『ミステリマガジン』1989年11月号、pp.108-110、「ミステリ読書録」コーナー) - ホルスト・ボゼツキーの2作品の紹介 福本義憲「ドイツ・ミステリ賞事情」(『ミステリマガジン』1998年4月号【特集:ミステリ賞って何だ?】、pp.50-51)同号にドイツ・ミステリ大賞(DKP賞)ドイツ語部門の1985年~1997年の受賞作一覧あり 福本義憲「九〇年代のドイツ・ミステリ」(『ミステリマガジン』1999年3月号【特集:世界のミステリ】、pp.40-41) 新保博久「ミステリ再入門」第26回 ドイツから退屈をこめて (『ミステリマガジン』2002年6月号、pp.138-141) 第27回 あるスパイ小説家の墓碑銘 (『ミステリマガジン』2002年7月号、pp.88-91) 第28回 スイスの刑事、ドイツの探偵 (『ミステリマガジン』2002年8月号、pp.150-153) 第29回 ウィンナ・コーヒーはほろ苦い (『ミステリマガジン』2002年9月号、pp.84-87) 松坂健「ドイツでもミステリは共通語!」(『ミステリマガジン』2007年12月号、pp.99-103,155-157)ベルリンで開かれた国際推理作家協会(AIEP)の会議のレポート。ドイツのミステリ専門書店などの散策レポートもあり。 垂野創一郎「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 ドイツ」(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.28-29) マライ・メントライン「各国ミステリ事情 ドイツ篇」(『ハヤカワミステリマガジン』2013年12月号、pp.54-55) その他の雑誌、ムックに掲載稲木勝彦「欧洲の探偵文学」(『宝石』1958年3月号[13巻4号]、pp.140-143)戦後ドイツのミステリ事情。フェリー・ロッカー(Ferry Rocker)、マリー・ルイゼ・フィッシャー(Marie Louise Fischer)、フランク・アルナウ(Frank Arnau)、ハンス・ヘーリング、フランク・ブラウン(Frank F. Braun)、ミロ・ドール&ラインハルト・フェーダーマン(Milo Dor Reinhard Federmann)の作品の紹介など。 前川道介「文化史的興趣も尽きない「犯罪小説」の佳作」(『翻訳の世界』1991年7月号、p.51、[国別・地域別/未訳ミステリ紹介]ドイツ)1855年に発表されたカール・フォン・ホルタイ(Karl von Holtei)の『リガ殺人事件』(Der Mord in Riga)の紹介 福本義憲「コラム世界のノワール*ドイツ 淫婦バビロンの笑い」(『ユリイカ』2000年12月臨時増刊号(総特集:ジェイムズ・エルロイ ノワールの世界)、pp.132-133) 杉江松恋「シュリンクという作家、そしてドイツ・ミステリーの現在」(『ダ・ヴィンチ』2002年8月号/ダ・ヴィンチ編集部編『ミステリー迷宮道案内ナビゲート』[メディアファクトリー、2003年]に再録)特集「今、この翻訳ミステリーが面白い!」内の一記事。福本義憲氏のコメントを軸に、ベルンハルト・シュリンクおよびドイツ・ミステリの歴史と現状を端的に紹介。 篠田淳子「ドイツ語圏ミステリの現状」(『ジャーロ』10号(2003年冬号)、pp.287-289)ドイツ・ミステリ大賞の受賞作としてウィリアム・マーシャル『銀行は死体だらけ』が挙げられている。ウィリアム・マーシャルは1996年に同賞の翻訳作品部門の受賞者(第3位)になっているが、受賞作は英題"War machine"であり(ドイツ・ミステリ大賞公式サイト参照)、『銀行は死体だらけ』(英題"Inches")とは別の作品である。いずれにしろ、ウィリアム・マーシャルはオーストラリア出身の英語で書く作家であり、ドイツ語圏の作家ではない。 座談会「ミステリの新興勢力 世界のミステリを語る」(小山正、新保博久、平岡敦、穂井田直美)(『ミステリが読みたい! 2009年版』早川書房、2008年11月)座談会冒頭の小見出し「ドイツ」でドイツミステリについて語られている 垂野創一郎「レルネット=ホレーニアの幻想ミステリ」(『ROM』135号[2010年10月]、pp.62-75) 書籍その他での言及坂部護郎『世界探偵秘史』(星書房、1946年5月)の「探偵小説の先覚者達」(pp.311-317)この節はほとんどがドイツ語圏の作家に割かれている。ドイツ語圏の作家で紹介されているのは、クリスティアーン・アウグスト・ヴルピウス(Christian August Vulpius)、シラー、ホフマン、クライスト、ドロステ=ヒュルスホフ、テーオドア・フォンターネ、ヴィルヘルム・ラーベ(Wilhelm Raabe)、リカルダ・フーフ(Ricarda Huch)。 植田敏郎「ドイツの推理小説とその作家」(東京創元社《世界推理小説全集》第9回配本第9巻 クロフツ『樽』[1956年]、月報『推理』9)(国会図書館および東京都立図書館に月報『推理』9なし)このエッセイではフリードリヒ・フォン・シラーの「失われた名誉のための犯罪者」(1786年)がドイツの最初の推理小説だとされている。また、ドイツを代表する推理作家として19世紀ではホフマン、20世紀ではワルター・ハーリヒとH・H・エーヴェルスが挙げられている。 「失われた名誉のための犯罪者」(Der Verbrecher aus verlorener Ehre)は「誇りを汚された犯罪者」というタイトルでポプラ社百年文庫70『野』(2011年3月)に収録されている。 『必携ミステリー手帖 外国篇』(蝸牛社、1979年)「ドイツのミステリ」というコラムがあるらしい。現物未見。 フレイドン・ホヴェイダ『推理小説の歴史はアルキメデスに始まる』(東京創元社、1981年)「第4章 結論の代わりに」の小見出し「各国の推理小説」(pp.221-224)にドイツミステリへの言及あり なお、ここで東ドイツのミステリ作家として挙げられているヴォルフガング・アルテンドルフ(Wolfgang Altendorf)は実際には西ドイツのミステリ作家だとのこと(マライ・メントラインさんのご教示による) 長谷部史親「ドイツ文化圏の作家たち」(長谷部史親『欧米推理小説翻訳史』本の雑誌社、1992年5月/双葉社 双葉文庫、2007年6月) ローベール・ドゥルーズ「ドイツのミステリー小説」(ローベール・ドゥルーズ『世界ミステリー百科』JICC(ジック)出版局、1992年10月、pp.235-236)スイスの「フリードリッヒ・デュレンマット」、同じくスイスの「フリードリッヒ・グラウザー」、ドイツの「ホルスト・ボゼツキー」の単独項目あり 長谷部史親『ミステリの辺境を歩く』(アーツアンドクラフツ、2002年)第3章が「ドイツ・オーストリア文学」。ドイツミステリ概観あり。 ネット上では、福本義憲氏のWebサイト「ドイツ・ミステリーの館『青猫亭』 Zum blauen Kater Das Haus der deutschen Krimis」が詳しい。福本氏はオーストリアのミステリ、ヴォルフ・ハース『きたれ、甘き死よ』(水声社、2001年)や、ジークフリート・クラカウアー『探偵小説の哲学』(法政大学出版局、2005年)の訳者でもある。 また、ドイツ文学翻訳家の酒寄進一氏がWebサイト「翻訳ミステリー大賞シンジケート」に「ドイツミステリへの招待状」(全4回)を寄稿している。 ドイツミステリへの招待状 その1 (2011-12-05) ドイツミステリへの招待状 その2 (2011-12-12) ドイツミステリへの招待状 その3 (2011-12-19) ドイツミステリへの招待状 その4 (2011-12-26) 2012年2月発売の『ミステリーズ!』vol.51はドイツミステリ特集となっている。『ミステリマガジン』でも過去にドイツミステリが特集されたことはなく、日本のミステリ雑誌でドイツミステリが特集されるのはおそらくこれが初めてである。 『ミステリーズ!』vol.51 FEBRUARY 2012 東京創元社、2012年2月特集:もっとドイツミステリ「対談 酒寄進一×マライ・メントライン」など マライ•de•ミステリ (マライ・メントラインさんによるドイツミステリエッセイ)1 ミステリ不毛の大地に立つ !? (2012-02-15) 2 「黒船」は極北の地から! (2012-03-05) 3 祝! シーラッハ『犯罪』本屋大賞・特別インタビュー (2012-04-16) 4 たとえば、「いまどきの」ドイツミステリ精髄とは! (2012-05-07) 5 いま敢えて、「宿敵」を語る。 6 なぜ、ネレ・ノイハウスが「大本命」なのか? 7 「温故知新の」ヨハネス・マリオ・ジンメル! 8 ベルリン警察ミステリ、「ドイツ真打」の登場! その他水野光二「現代ドイツの推理小説について」(『明治大学人文科学研究所紀要』37号、1995年) - 「明治大学学術成果リポジトリ」からPDFで閲覧可能(リンク) 日本独文学会2004年春季研究発表会 研究発表要旨 - シンポジウム「ドイツ推理文学の諸相」の発表要旨あり 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第11回 ドイツ語圏のミステリー賞 (2014-01-16) 当サイトドイツ語圏ミステリ邦訳一覧 シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(1) ドイツ語圏編 ドイツ語圏のミステリファンが選ぶドイツ語圏ミステリベスト100(2002年) ドイツ語圏のミステリファンが選ぶミステリ・オールタイムベスト119(1990年) ドイツ語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ オランダ語圏 江戸川乱歩「海外近事 ☆オランダの探偵作家クラブ」(『探偵作家クラブ会報』第119号、1957年5・6月、p.7) 江戸川乱歩「海外近事 ――アメリカ、ソ連、オランダ――」(『宝石』1957年8月号、pp.238-243)小見出し3 オランダの探偵作家クラブ - 上記の『探偵作家クラブ会報』に掲載されたものにほぼ同じ。末尾に一文追加あり。 稲木勝彦「欧洲の探偵文学」(『宝石』1958年3月号[13巻4号]、pp.140-143)主に戦後ドイツのミステリ事情を扱ったエッセイだが、オランダのヤン・アポン(Jan Apon)の『マヌエル某』(オランダ語原題 Een zekere Manuel、独題 Ein gewisser Manuel)、ツェー・クリステンゼン(C. Christensen)(Christian Christensen)の『寄贈者』(独題 Der Spender)も紹介されている。 W・G・キエルドルフ「オランダの探偵小説」(『探偵倶楽部』1958年7月号、pp.228-231) (無署名記事)「オランダ通信 ヘ(ママ)ーグからの反響」(『日本探偵作家クラブ会報』第133号、1958年9月、pp.1-2)キエルドルフから乱歩への手紙の抄訳紹介。なお会報の同じ号に原文(英文)が全文掲載されている。 江戸川乱歩「米英だより ☆CWA(イギリス犯罪作家協会)会報八月号より」(『日本探偵作家クラブ会報』第158号、1960年11月、pp.6-7) ミステリマガジン編集部「イギリスとそのほかの国ぐにのミステリ賞」(『ミステリマガジン』1998年4月号【特集:ミステリ賞って何だ?】、pp.52-53) ミステリマガジン2003年11月号 特集:ロバート・ファン・ヒューリックこの号の新保博久「ミステリ再入門 第43回 続・白夜の国の探偵たち」でもオランダのミステリが扱われている(メインは北欧ミステリ) 「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 オランダ」(塩崎香織)(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.34-35) 当サイトオランダ推理小説略史/日蘭ミステリ交流史 オランダ語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(3) ヨーロッパ諸国編 イタリア ステファーノ・ターニ『やぶれさる探偵 推理小説のポストモダン』(高山宏訳、東京図書、1990年) 吉良運平「イタリーの三人の作家」(『ぷろふいる』戦後版2巻3号、1947年12月、p.32)エツィオ・デリコ、ジョルジョ・シェルバネンコ、アウグスト・デ・アンジェリスについて 江戸川乱歩「本号の九作家について」(『別冊宝石』71号、1957年10月) - エツィオ・デリコ『悪魔を見た処女』のレビューあり 千種堅「ミステリ診察室『万人の裏切者』」(『ミステリマガジン』1970年5月号、pp.108-109) - ジョルジョ・シェルバネンコ『裏切者』のレビュー 『世界ミステリ全集12』(早川書房、1972年)千種堅「イタリアの推理小説(ジャッロ)」(月報 pp.1-3) 〈座談会〉「F・デュレンマット、Ю・セミョーノフ、G・シェルバネンコについて」 (出席者:石川喬司、稲葉明雄、小鷹信光、(ゲスト)福田淳、および編集部)(pp.515-538) (無署名記事)「今月の雑誌から―五十周年を迎えたミステリ叢書」(『ミステリマガジン』1979年8月号、p.110)イタリアのミステリ叢書《ジャッロ・モンダドーリ》とその編集者のアルベルト・テデスキを紹介する記事 河島英昭「黄色本(ジャンル)の外にミステリの核心を読む」(『翻訳の世界』1991年7月号、p.54、[国別・地域別/未訳ミステリ紹介]イタリア)レオナルド・シャーシャ『悪魔の機構』(トード・モード)の紹介 ローベール・ドゥルーズ『世界ミステリー百科』(JICC(ジック)出版局、1992年10月)「レオナルド・シャッシャ」(pp.182-184) 「ジョルジョ・シェルバネンコ」(pp.200-205) 「イタリアのミステリー小説」(pp.205-208) 長谷部史親「アルベルト・ベヴィラックァの『母への遺言』」(長谷部史親『ミステリの辺境を歩く』[アーツアンドクラフツ、2002年]pp.312-319)イタリアのミステリ事情およびイタリアミステリの邦訳事情についての記述あり。 マリネッラ・ヴァーネ・デトレフス(山中なつみ訳)「現代のイタリア・ミステリー事情」(『ジャーロ』3号[2001年春号]、pp.312-314) 荒瀬ゆみこ「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 イタリア」(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.30-31) 荒瀬ゆみこ「各国ミステリ事情 イタリア篇」(『ハヤカワミステリマガジン』2013年12月号、pp.50-51) 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第2回 イタリア編 (2013-05-09) 当サイトイタリア推理小説略史 イタリア語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(3) ヨーロッパ諸国編 南欧ミステリ邦訳一覧 スペイン ローベール・ドゥルーズ『世界ミステリー百科』(JICC(ジック)出版局、1992年10月)「マニュエル・ヴァスケス・モンタルバン」(pp.242-243)(マヌエル・バスケス・モンタルバン) 「スペインのミステリー小説」(pp.243-244) 市川秋子「モンタルバン、その人と作品」(『ジャーロ』8号(2002年夏号)、pp.272-273) 「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 スペイン」(井上知)(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.32-33) 井尻直志「ポストフランコのスペイン語文学」(坂東省次編『現代スペインを知るための60章』[明石書店、2013年3月]、pp.287-290)マヌエル・バスケス・モンタルバン、アントニオ・ムニョス・モリーナ、カルロス・ルイス・サフォン、アルトゥーロ・ペレス・レベルテ、エドゥアルド・メンドサらに言及。 宮﨑真紀「各国ミステリ事情 スペイン・中南米篇」(『ハヤカワミステリマガジン』2013年12月号、pp.52-53) ※目次では「スペイン・南米篇」 スペイン語文学翻訳家の柳原孝敦氏がWebサイト「翻訳ミステリー大賞シンジケート」にエッセイ「黒、ただ一面の黒」(全4回)を寄稿している。 黒、ただ一面の黒 第1回 なんだかおかしな黒:エドゥアルド・メンドサ (2013-04-01) 黒、ただ一面の黒 第2回 アルゼンチン・ノワール? (2013-04-08) 黒、ただ一面の黒 第3回 存在自体が黒 (2013-04-15) 黒、ただ一面の黒 第4回 黒く塗れ (2013-04-22) 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第1回 スペイン語圏編 (2013-04-04) 当サイトスペイン語圏・ポルトガル語圏推理小説略史 スペイン語・ポルトガル語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ 南欧ミステリ邦訳一覧 スペイン最初の探偵小説、アラルコン「釘」(1853年) ポルトガル 島田一男「世界の四隅」(『探偵作家クラブ会報』第27号、1949年8月、pp.2-3) 当サイトスペイン語圏・ポルトガル語圏推理小説略史 スペイン語・ポルトガル語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ 南欧ミステリ邦訳一覧 北欧 坂部護郎『世界探偵秘史』(星書房、1946年5月)の「探偵小説の先覚者達」(pp.311-317)この節はほとんどがドイツ語圏の作家に割かれている。北欧の作家では、スウェーデンのフランク・ヘラーにほんの少しだけ言及がある。 江戸川乱歩「パリからの第三信――附 アメリカ探偵作家クラブの「会報」」(『宝石』1952年5月号) - 小見出し「スカンジナヴィアの三大作家」ありここで「スカンジナヴィア探偵文学の三大家」とされているのはノルウェーのエルヴェスタット Sven Elvestad(筆名 Stein Riverton、英語版Wikipedia)、同じくノルウェーのフリッヒ Øvre Richter Frich(英語版Wikipedia)、スウェーデンのフランク・ヘラー(日本語版Wikipedia) 戸川安宣「れっど・へりんぐ 第10回 ミステリ各国史(1) 北欧編(上)」(『推理文学』第15号、1973年12月)ミステリ各国史はこの1回のみ。「北欧編(下)」は書かれていないと思われる。 長谷部史親「ドイツ文化圏の作家たち」(長谷部史親『欧米推理小説翻訳史』本の雑誌社、1992年5月/双葉社 双葉文庫、2007年6月) ローベール・ドゥルーズ「スウェーデンのミステリー小説」(ローベール・ドゥルーズ『世界ミステリー百科』JICC(ジック)出版局、1992年10月、pp.198-200) 「名作『ミレニアム』が生まれた北欧ミステリーを旅する」(『ダ・ヴィンチ』2012年11月号、pp.154-157)早川書房編集部の松木孝氏へのインタビュー、杉江松恋氏による「北欧ミステリー史」、同じく杉江松恋氏選の「押さえておきたい北欧ミステリーブックガイド」などの記事あり。 『ミステリマガジン』掲載ターゲ・ラ・コーア、ハラルド・モーゲンセン(隅田たけ子訳)「殺人読本 絵で見るミステリ史」(『ミステリマガジン』1972年11月号~1973年12月号、全14回連載)1973年11月号の「連載12 その他の外国勢」(「12」と表示されているが実際は連載13回目)でドイツや北欧のミステリが扱われている。 「スウェーデンのミステリ」(『ミステリマガジン』1999年3月号【特集:世界のミステリ】、p.49、執筆者署名は「C」) 「スウェーデン文学の夕べ開催」(『ミステリマガジン』1999年7月号、pp.6-9) 新保博久「ミステリ再入門」第42回 白夜の国の探偵たち (『ミステリマガジン』2003年10月号、pp.78-81) 第43回 続・白夜の国の探偵たち (『ミステリマガジン』2003年11月号、pp.140-143) ヘレンハルメ美穂「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 スウェーデン」(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.36-37) 『ハヤカワミステリマガジン』2010年11月号 特集:北欧ミステリに注目!小山正「北欧ミステリ徒然草」(pp.17-23) ほか 『ミステリーズ!』vol.53(2012年6月) 特集:北欧ミステリの粋 スウェーデンミステリ翻訳家の久山葉子氏の「翻訳ミステリー大賞シンジケート」への寄稿スウェーデンより(第1回) (2013-08-05) スウェーデンより(第2回) (2013-08-19) スウェーデンより(第3回) (2013-08-26) スウェーデンミステリ翻訳家のヘレンハルメ美穂氏の「翻訳ミステリー大賞シンジケート」への寄稿ほっこりしない北欧案内 (1)デンマーク編 (2014-06-02) ほっこりしない北欧案内 (2)ノルウェー編・前半 (2014-06-09) ほっこりしない北欧案内 (3)ノルウェー編・後半 (2014-06-16) ほっこりしない北欧案内 (4)フィンランド編・前半 (2014-06-23) ほっこりしない北欧案内 (5)フィンランド編・後半 (2014-06-30) 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第4回 北欧その1 スウェーデン編 (2013-07-18) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第5回 北欧その2 デンマーク編 (2013-07-25) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第6回 北欧その3 ノルウェー編 (2013-08-22) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第7回 北欧その4 アイスランド・フィンランド編 (2013-09-19) 当サイト北欧・バルト三国で刊行された日本の推理小説/ミステリ シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(2) 北欧編 北欧ミステリ邦訳一覧 北欧のミステリ賞 バルト三国 当サイト北欧・バルト三国で刊行された日本の推理小説/ミステリ ロシア ソ連の推理小説は中国の推理小説史と関わってくるので、ロシア/ソ連の推理小説に関する日本語文献はそれなりに丁寧に探している。 文献一覧は別のページ「ソ連/ロシア推理小説翻訳史#参考文献」を参照のこと。 当サイトソ連/ロシア推理小説略史 日ソ推理作家交流史 1950年代に江戸川乱歩と文通していたソ連の推理作家ロマン・キムの数奇な生涯 シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(7) ソ連編 東欧・バルカン諸国 東欧の推理小説は中国の推理小説史と関わってくるので、東欧の推理小説に関する日本語文献はそれなりに丁寧に探している。 東欧(ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー)の文献一覧は別のページ「東欧推理小説翻訳史#参考文献」を参照のこと。 ギリシャについては、松坂健「オクラホマシティの13人 ――国際推理作家会議(AIEP)レポート2010」(『ハヤカワミステリマガジン』2010年9月号、pp.110-113)に以下のような記述がある。 二日目の午前中が各国のミステリ事情の報告会。デイヴィス会長からは、ギリシャでミステリ作家の組織が正式に発足した報告があり、いずれはこの会の招致にも動きそうだとの観測も述べられた。 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第13回 中東欧・バルカン半島のミステリー賞 (2014-03-20) 当サイトチェコ推理小説略史 リンク Crime Scene(英文)国際推理作家協会の協力で作成されているもので、世界各国のミステリの歴史や現況がそれぞれPDF4枚ほどにまとめられている。現在のところ、フランス、オランダ、スイス、イタリアの4か国分。 関連ページ 非英語圏ミステリ各種リスト ポケミス非英語圏作品一覧 創元推理文庫海外ミステリ非英語圏作品一覧 年間ミステリランキング 非英語圏作品一覧 『ミステリマガジン』洋書案内〈世界篇〉で紹介された本とその邦訳状況 《世界探偵小説全集》のラインナップを本当に「世界」規模で考えてみる
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「はぁっ・・・」 熊本市に住む、水嶋ヒロ並にイケメンだが、今ひとつパッとしない20代の彼は悩んでいた。 どうやら、『無料ゲーム・オンラインゲーム・PC ゲームのハンゲーム』にて、 彼が恋焦がれているID『はちゃ、』 は、自分では無い別の男の事が好きらしい。 全てにおいて自分より勝っている『ноlу』という男IDだった。 「畜生・・・。はちゃはなんで、俺の事見てくれないんだ・・・。俺がこんなに好きなのに・・・」 はちゃが、ноlуと話してる時には、自分と話してる時には決して見せてくれない笑顔が、楽しさが、画面の向こうからも窺える。 彼は毎日モヤモヤし、嫉妬する日々を過ごしていた。 そんなある日の事だった。 「すいません。そこのアナタ」 底辺バイト帰りに、中年のセールスマン風の男性が話し掛けてきた。 「あ。はい・・・?」 街中でのこの手の声かけは、いつもなら無視していたのだが、何故か彼は気まぐれで答えてしまった。 「悩んでますね・・・? 恋愛の事で」 「!?」 見透かされた・・・。いや、ここまでなら驚く必要、理由は皆無だ。 彼ぐらいの20代中盤の男性が恋愛で悩むのは珍しくない事だろう。当てずっぽうでも当たる可能性は高い。 しかし・・・、 「ネット上で、年下の女の子に、片想いをしている・・・。相手は別の男性が好きなんですね? それは切ないですね」 ビックリ、詳細に当てられてしまった。 「はい・・・。そうなんです・・・」半分ヤケクソ気味に、正直に白状する彼。 「では、これをあげましょう・・・。使うか使わないかはアナタ次第です」 と、粉が入っている『惚れ薬』と書かれているビンを差し出して来た。 説明書には、これを指定の量飲み物に混ぜて飲ませれば、相手が自分に惚れて、メロメロになると書かれていた。ただし効果は三日間限定・・・らしい。 副作用は絶対に無いらしいが、どうにも怪しい。 「だが・・・」 彼は藁にも縋りたい思いだった。 どう足掻いても、『はちゃ、』 は自分みたいな生きる価値の無い蛆虫の事なんて振り向いてくれない・・・。 だったら、卑怯な手を使っても・・・と、悲しき決意をした。 「ふふふ。使うようですねえ。さてと・・・」 と笑いながら、何処へと向かうサラリーマン。 ・・・そして後日・・・。 なんとか彼の巧みな話術により、 意中の女ID、『はちゃ、』 に惚れ薬入りの飲料を飲ませる事に成功し、『はちゃ、』 は自分に惚れてくれた。 メロメロになった。そして付き合う事になった。 こんなに嬉しいのは、ハーゲンダッツ(高級アイス)を食べた最初の最後の日、の時以来の嬉しさだった。 だが、それから三日が経過したのだが、効果が切れない・・・。 「何故?」と、その日激しいキスまでこじつけた後、彼はふと疑問に思った。 すると、『はちゃ、』 が口を開き説明を始めた。 実はあの惚れ薬は単なる風邪薬で、何の効果も無かったらしい。 セールスマンは彼に惚れ薬を渡した後、彼女にその旨を告げていたらしい。 「残念だよ・・・。まさか、惚れ薬に頼るなんて・・・」 と、『はちゃ、』 は悲しそうに、吐き捨てるように言って来た。 『はちゃ、』は彼の想いにはなんとなく気付いていたので、最初から彼が惚れ薬なんかに頼らず、想いを告白して来てくれてたら応えようと思っていたのだ。 だが彼は、自分に自信が無い故に、惚れ薬なんかに頼ってしまった。 彼が余りにも哀れなので同情心で、三日だけは茶番劇に付き合ってくれていたらしい・・・。 そしてその様子を隠れて見物していたセールスマンは笑いながら呟く。 「三日間の夢を見る事さえ諦めれば、諦める勇気さえあれば、 夢が永遠に叶ったのに・・・。残念ですねえ・・・。哀れな男ですねえ・・・」と。
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無念 としあきNo.2230 テレビのチャンネルが急に変わる。 「みなさんこんばんわ。私はネオナチス総統アンナ・ヒトラーです。」 巨乳の女だった。 無念 としあきNo.2231 「ほほお、彼女が…。」 声は真剣だがスネークは鼻の下を伸ばしていた 無念 としあきNo.2232 スネーク「あの女がアドルフ・ヒトラーの孫娘か・・・」 としあき「ヒトラーに子孫なんていたのか?」 無念 としあきNo.2233 スネーク「ヒトラーは知られてる愛人以外にも、極秘に愛人を多く持っていたらしいからな。子孫がいてもおかしくはない」 無念 としあきNo.2234 「しっ、話が始まる。」 イルヨの制止でスネークは話をやめる。そして画面の向こうの彼女は口を開いた。」 無念 としあきNo.2235 「フランスうぜー」 無念 としあきNo.2236 その瞬間、遠くから爆発音が聞こえた。 無念 としあきNo.2237 イルヨ「なんてやつや!」 としあき&スネーク「なんて乳だ!」 無念 としあきNo.2238 アンナ「えっとー、ヨーロッパとかもらうんでー、よろしくー」 無念 としあきNo.2239 イルヨ「許せへんなあ」 スネーク「ああ・・・けしからん体だ」 無念 としあきNo.2240 「ちなみに~、こっちは超日本帝国とも同盟を組んでるからー、そこんとこよろ~。」 それが彼女の声明だった。 「こうしちゃいられない。逃げるぞ!」 スネークを先頭にとしあきたちはホテルの窓から飛び降りた。ちょうど外で待機させていたしもんきんの真上に。そして車に乗り込む。ドライバーはエリーだ 無念 としあきNo.2241 エリー「どうするつもり?」 スネーク「奴らの本部を叩く」 無念 としあきNo.2242 そうこうしているうちにとしあきたちは凱旋門に着いた。そこで見た光景にとしあきは驚きを隠せなかった。 「なんだよ、コイツは…」 そんな彼にスネークは肩を叩き声を掛ける。 「どうだ?驚いたろう」 無念 としあきNo.2243 そこにあるはずの凱旋門は左右にスライドし、中からこれまた巨大な大砲がせり上がってきた。 「そうか、こいつでちくわギアを!」 「その通りだ。としあき、こいつでお前を飛ばし、ちくわギアに侵入させる。そして内部で動力炉にマスタースパークを撃ち込むんだ。」 無念 としあきNo.2244 そんなこんなでとしあきは、今まさに巨砲で発射される寸前だった。 無念 としあきNo.2245 「本当にうまくいくのか~!」 俺は必死に叫ぶ。自分の声が砲身内に響いてうるさい。 「サーカスにもあるだろ。大丈夫だ、お前ならやれる~!」 外からスネークの声がする。それにエリーが続く。 「としあき君、私はあなたを信じてるわ」 無念 としあきNo.2246 “はい!”と応えようとしたとしあきに余計な声が届く。 「安心して、ちゃんと骨は拾ってあげる」 イルヨの声だった。 「点火するぞー!」 不意にスネークのそんな声が聞こえ焦る。まだ心の準備はできていない。 無念 としあきNo.2247 ズドーン! 今までに味わったことのない轟音と衝撃がとしあきを襲う。ああ、このままあの世までいってしまうのだろうか。と思った矢先、彼はちくわギアのちくわ装甲にめり込んでいた。これが、ちくわにめり込む感覚か、などと考えるうちに内部に到達していた。 無念 としあきNo.2248 スネークの勘は的中していた。そこはちょうど動力炉近く 無念 としあきNo.2249 だがとしあきは巡回中のネオナチス兵らに見つかってしまった。 「こっち来んな!マスタースパーク!」 としあきはミニ八卦炉を取り出し、それを彼らに向ける リレー小説第5章『パリ編』5へ
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小説・ラノベ(作家名) ▼国内小説 ┣ 角川スニーカー文庫 ┣ 角川ビーンズ文庫 ┣ 講談社ノベルス ┣ 講談社BOX ┣ 講談社X文庫 ┣ 集英社コバルト文庫 ┣ 集英社スーパーダッシュ文庫 ┣ 電撃文庫 ┣ ファミ通文庫 ┣ 富士見ファンタジア文庫 ┣ (未分類) ▼海外小説 ▼文芸 国内小説 角川スニーカー文庫 涼宮ハルヒの憂鬱 アンダカの怪造学 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=7044 NG騎士ラムネ&40 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3286 されど罪人は竜と踊る http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4376 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6856 * (女体化) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=5753 トリニティ・ブラッド http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4547 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=7083(個人使用) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=8489 バイトでウィザード http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3854 フォーチュン・クエスト http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4422 レンズと悪魔 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=8090 レンタルマギカ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3643 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=7381(個人使用) ロードス島戦記 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=8709 オイレンシュピーゲル(シュピーゲル・シリーズ) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=13147 角川ビーンズ文庫 彩雲国物語 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4295 * http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=11525 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=12568 少年陰陽師 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3495 まるマシリーズ(今日からマ王!) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=406 講談社ノベルス 薬屋探偵シリーズ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=12890 戯言シリーズ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=460 * http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4263(個人使用) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=7122 妖怪シリーズ・京極堂シリーズ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1063 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1738 * 講談社BOX 刀語 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=5096 化物語 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=5570 講談社X文庫 ゴーストハント(悪霊シリーズ) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2129 十二国記 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2142 集英社コバルト文庫 コバルト作品 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=13664 シュバルツ・ヘルツ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6011 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=10747 伯爵と妖精 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6542 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6604(個人使用) 炎の蜃気楼 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=5736 真皓き残響 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=5057 マリア様がみてる http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3326 * http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4716 楽園の魔女たち http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2708 集英社スーパーダッシュ文庫 紅 kure-nai http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2808 電撃文庫 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=547 * http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2303 アリソン http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6361 狼と香辛料 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1252 キノの旅 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1194 Strawberry Panic!(ストロベリー・パニック!) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6744 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=8098 * 灼眼のシャナ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4872 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=13719 断章のグリム http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=14339 図書館戦争 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3733 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4423(個人使用) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=11483 爆れつハンター http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2022 BACCANO!(バッカーノ!) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=103 * http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=932 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2241 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4445(個人使用) 越佐大橋シリーズ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3291 デュラララ!! 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キン肉マン 商品画像 情報 登場作品:キン肉マン 定価:4,860円 発売日:2015年01月予定 再販日: 商品全高:約145mm 付属品 手首:×○(右×○、左×○) 頭部:×2 その他:無し キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ウォーズマン ACT.リングコーナー コメント 名前 コメント
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エロ漫画小説板(←スレ一覧) ご自由に付け足してください。 新刊エロマンガ(単行本)評価スレッド 35 母子相姦漫画 5 ロリ漫画総合スレッド 36
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ロビンマスク(127、134、141、142、147、153、158、161、164、184、319、323、356、359) キン肉マンゼブラ(141、145、152、155、229、291) テリーマン(163、168、169、171、174、235) キン肉マン(221、226、234、243、252、253、255) 四次元殺法コンビ(229、232、240、243、319、328、340)
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ここは小説限定のコメント投稿場となっております^^ 気軽にどうぞ。 お久しぶりです。◆キャルル◆の飼い主のシェルです。今回は採用有難うございました!vそして審査お疲れ様でした^^希望通り食堂の人で・・!!もう素敵な役柄と他のモデル様にときめいちゃいましたよ(笑)美人だなんてそんなそんな!有難う御座います。呼び名の方は「キャル姉」という事でよろしくお願いします^^とにかく嬉しい限りですv執筆の方も無理なさらず頑張って下さいね^^それでは失礼致します。@キラシェ島-- シェル (2007-09-16 15 48 08) お久しぶりで御座います。審査お疲れ様でした。そして採用ありがとう御座います。これから素敵な方々とご一緒できると思うと嬉しい限りです。呼び名、いつも「タカ」で呼んでますんで全然大丈夫ですよ^^なんで呼び名わかったのかと思ったくらいですから(ぉ)ぶっちゃけ「万夜」は偽めi・・・げふげふ。では執筆がんばってください。陰ながら応援してます。失礼します。 -- ABIS (2007-09-16 16 07 07) こんにちは。審査、ご苦労様でした。そして、採用ありがとうございます!もうどうしたらいいか、わかんなくて・・・。なんといってお礼をしたらいいのか・・・。本当に、有り難う御座います!そういえば私、ちょびっツ好きなんです!柚姫が可愛くてもう・・。それで、リヴも柚姫にしたんです。でも、ちょびっツより、ツバサが好きなんです!でも、CLAMP先生の作品は、なんでも好きで・・・。って、これ以上話すと止まらなくなるので、このへんで。執筆、頑張ってください。しかし、何より大事なのは、体なので、辛い時は無理をしないようにしてくださいね。絶対見にきます!今回は、本当に有り難う御座います!では、失礼します。 -- 柚姫 (2007-09-16 19 12 18) 今晩和^^お久しぶりです ヴィーアーの飼い主ことアイガですv採用お疲れ様でした。採用有難う御座いました!!!!!名前が載っているとき あれ、目がおかしくなった? とか思いながら何度も確認を・・・wもー、そのあと舞い上がってしまいそうなほな嬉しさで本当に舞い上がってしまいそうです(もうるうでもるーでもどんな呼び方でもどうぞ!こんなあほっ子で宜しければ煮るなり刻むなり好きなようにどうぞ!(ぇ小説頑張ってください^^では失礼しました。 -- 名無しさん (2007-09-16 19 45 52) ↑すいません;名前入れるの忘れてました;アイガですv -- アイガ (2007-09-16 19 46 29) どうも*リヴjunno飼主rukitiでゴザイマス。採用ありがとうゴザイマス★あんな変態的な案を採用してくださるなんて**(苦笑)えぇと,呼び名,でしたか。名前は「潤乃」(じゅんの)です。「じゅんの」でも「じゅん」でも「じゅんじゅん」でも口に馴染みやすそうな呼び名で構いませぬ。バカなキャラですが,役に立つ(転がしやすい)とは思いますんで,宜しくお願いします。 -- junno rukiti (2007-09-16 20 17 43) こんにちは。審査の方お疲れ様でした梓杏の飼い主のアサネギことあさつきです。最初に、採用ありがとうございます。学級委員、我が子にぴったり…!わぁー!と嬌声をあげていました!(ごめんなさい…呼び名の方は「しぃ」でお願いします。性格的に無理があったら梓杏でも何でも。では執筆頑張って下さいませ。陰ながら応援しておりますv -- あさつき (2007-09-17 13 29 10) 審査お疲れ様です!確認遅くなって申し訳御座いません;フェイアントと藍苺の飼い主こと冬告です。この度は二人も、採用して下さり有難う御座います。呼び名については、フェイアントの場合『フェイ先生』藍苺の場合『いっちー校長』でお願い致します…いっちー校長は突っ込みOKです。(ぁ我が家でそう呼んでおりまして、是非言って頂けると喜びます。(ぁぁそれでは、小説連載頑張って下さい!影ながら、応援しております^^ -- 冬告 (2007-09-19 18 17 47) 採用ありがとうです。もんちんの飼い主のふうかです~初めて採用されたので大変喜んでおります。あのときは「おっしゃー!」と叫びましたよ・・小説、がんばってください~呼び名の方は・・「フウカ」でいいですよ。どんどんいってあげてください~。あ、名前が変わっているのは気にしないでくださいね~。-- フウカ (2007-09-20 18 41 41) こん^^小説モデル採用ありがとうございます!私、今回が初挑戦だったので、無理かなぁ~と思っていたんですが、結果発表の親友役のところに私の名前があった時は嬉しくてたまりませんでした。本当に採用ありがとうがざいます!!それとお願いがあるんですが。。。。志穂は、ミサ(美咲丸さん)のとこを、【ミサちゃん】と呼ばしてもらえないでしょうか。。。ほんとわがままですいません;;-- ちゃちゃミー (2007-09-24 10 06 51) こんにちはー、少し遅れましたが…落ちちゃった者ですー。えと、親友に応募した者なんですけど、良ければ、美咲丸さんの妹に再応募してよろしいでしょうか?それでは、短文失礼します~ -- 優意 (2007-10-02 15 12 41) 名前 コメント